投資

FX会社比較

・FX会社を選ぶときの基準
FX会社は数多くありますので、最初はどこで取引をしたらいいのか迷うことでしょう。
ここでは、取引に関係する事を基準としてみるときのFX会社の選び方を紹介します。

最低取引単位は、名前の通り売買の注文をする時の最低の単位です。
通貨レート(1通貨単位)の整数倍と決められています。
倍率は、10万倍、1万倍、1000倍が多いようです。

証拠金は、取引のときに預け入れる担保金のことです。
最低の証拠金は、一般には、取引金額の20分の1程度ですが、
業者によってはもう少し倍率の高い(証拠金が少ない)ところもあります。

為替スプレッドは、店頭取引で使われているもので、
業者の提示する売り価格と買い価格の違いの事をいいます。

ドル円(USD/JPY)を例に説明しますと、業者は、(1ドル)売り93.5円、買い93.4円などと提示します。
この価格は刻々と変わりますが売りと買いの価格差は常にあります。

顧客にとってみますと高く買って安く売るということになっていますので必ず損失がでますが、
業者にとってみますと利益になっています。
この利益を取引手数料としているところが多いようです。
FX取引のスプレッドについては、こちらもご覧ください。

スワップポイントは、通貨同士の金利差を調整するために、
支払いまたは受け取る(一般に一日あたりの)金銭です。
高金利通貨を売って低金利通貨を買うポジションですと支払いに、逆の場合は受けとることができます。

その他では、口座維持手数料(無料のところが多い)、取引手数料(無料のところが多い)、入出金手数料などの違いもあります。

・比較
取引業者を選ぶときには、用意できる証拠金の額が一番の条件になります。
もし、証拠金が余り用意できない時には、最低取引単位が小さい業者を選ぶことになります。
例えば、サイバーエージェントFXでは、最低取引単位が1000通貨単位で、
為替スプレッドがドル円(USD/JPY)が0.4銭とかなり狭くなっています。

取引手数料は無料ですし、通貨の現受け現渡しができるようですので使い勝手も悪くありません。
ある程度証拠金が用意できる時には、最低取引単位が1万通貨単位以上のところが有利になります。

例としては、取引単位が1万通貨単位のGMOクリック証券があります。
為替スプレッドがドル円(USD/JPY)で0.3銭で、ユーロ円で0.7銭などと狭くなっています。
取引環境もシステム信頼性が高くスムースな取引ができるようです。

スワップポイントで利益をあげようとする場合は、
オーストラリアドル円(AUD/JPY)の買いあたりが流動性からも狙い目になります。
この通貨は年利3パーセント位ですが、レバレッジを働かせるとかなりの利益が見込めます。
スワップポイントの良いところの例としては、上記のGMOクリック証券や外為オンラインなどがあります。
FX口座の選び方はこちらも参考になります。
http://www.abdelhalimhafiz.com