投資

FXのロスカットとは

・逆指値注文
FXの売買をするときにはいくつかの注文方法があります。
代表的な注文方法は、成り行き注文、指値注文ですが、ポジションを持っている時に
損失確定または利益確定のために良く使われる注文方法に逆指値注文があります。

逆指値注文は、買いポジションを持っているときには、
(逆指値注文の)注文時のレートより安いところで値段を指定して売り注文を出します。

売りポジションを持っている時には、
その時のレートより高いところで値段を指定して買い注文を出しておきます。
いずれの場合もレートが指値に達した時点で注文(成り行き注文)が執行されます。

一例をあげますと、ドル円(USD/JPY)の95.20円買いポジションを建てたとします。
損失を確定するために逆指値注文を出しておこうとしますと、その時のレートは95.20円ですから、
これより安い(例えば)94.20円で売りの逆指値注文を出しておきます。
意に反してレートが下がり94.20円をつけたとしますと、
この逆指値注文が執行され(例えば)94.15円で約定されたとしますと、損失は-1.05円で確定します。

上記の例で、意に沿ってレートが上がり97.05円になったとします。
利益を確定するために(例えば)96.80円で売りの逆指値注文を出しておきますと、
レートが96.80円をつけない限りは注文が執行されませんので、より多くの利益が追求できますし、
レートが下がって96.80円となった時には注文が執行され利益が確定します。

FXの注文方法については、こちらも参考にしてください。
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・ロスカット
ロスカットは、逆指値注文の内、損失確定に使う意味での言葉です。
FXの場合は、自身で注文を出す場合もありますが、
業者によっては証拠金の一定割合が毀損した場合に強制的に注文が執行されることもあるようです。
業者の数もたくさんあるので、こちらの信用でできるFX口座の見つけ方も参考にしてみてください。

ロスカット(逆指値注文)は、取引時間中であれば、
一度でも指定したレートに達すると注文が執行されることと、
注文状況が業者に把握されていることにより
(今ではないと思いますが)取引が薄い通貨では悪用される事も考えられます。