投資

FX収入の確定申告

・確定申告
納税は国民の義務ということになっているようですから、
税金の申告は必ず行なわなければなりません。
申告するべき所得の得た期間は、暦年(1月1日から12月31日)です。

注)国民年金の支払いは4月1日から3月31日で整合性がとれていませんので控除の証明が面倒です。
ただし、会社などに勤めている人はそこが代わりに申告(年末調整)しますので
確定申告をしたことのない人も多いのではないでしょうか。

確定申告書類は、書類を住所のある地域を管轄する税務署に郵送、持参するか、
インターネット経由で電子申告するかします。

注)電子申告はサイトを見るとわかると思いますが、使い勝手はあまりよくありません。
特にインターネットバンキングやオンラインショッピングなどに慣れている方にとっては
お役所的に見えるのではないでしょうか。

・申告書類
必要な申告書類は、国税のサイトを見ると細々と書いてあります。
そこには記載例も載っていますので暇な時に見ておかれると良いでしょう。
申告用紙は税務署で手に入れるか国税のサイトからダウンロードして印刷をする方法があります。

また、電子申告をしたい方は紙を使わなくてもできますが、
そちらが良いと考える方はやってみてください。

・FXの確定申告
FX取引で得た利益(または損失の繰越)は、申告分離課税となっていますので
一部を除いて必ず申告しなければなりません。

今のFXは、昔と違って取引をしている業者が支払い調書を提出することになっていますので、
取引の事実は当局に把握されています(国税から確定申告の書類が送られてきた方もいることでしょう)。

申告をしない場合、利益の多寡によって摘発されるかどうかはわかりませんが、
まずは申告しておいた方が安全ではあります。
これは噂ですが、地方では500万、都会では1000万というのが境界になっているともいわれています。

確定申告の具体的なやり方は、各FX業者のサイトに詳しく載っていますし、
業者は、申告用の各種書類(取引明細、損益計算書など)を作成しやすいようなサービスもしています。
複数の業者を利用している場合は、損益計算書などの書類作成を自身でしなければなりませんので準備に時間がかかります。